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ランドセルのサイズの選び方・測り方|内寸と外寸どちらが重要?

公開日:2021/03/01

長い人生の中で、1つの鞄を6年間も使用し続ける期間は小学生の時だけでしょう。それほど高い耐久性を誇っているのがランドセルであり、世界でも日本でしか愛用されていない学童用品です。このアイテムは小学校に進級する時に必須で、どこの家庭でも用意をしていることでしょう。ここでは、ランドセルのサイズの選び方などについて見ていきます。

ランドセルの歴史と日本で愛用されるに至った経緯

ランドセルは7歳から12歳の学童が愛用するもので、一見すると子ども用に作られた鞄のように見えます。このアイテムの起源は1500年代の中世にまでさかのぼり、その起源はイギリスにあるのです。当時は子ども用ではなく大人の男性兵士が用いていた軍用品でした。遠征する兵士が自身の手荷物を入れて背中に背負い、激しい戦闘でも傷がつかないように、硬い牛革をフタにして使用していたものです。荷物を持ち運ぶと同時に、自身の背後を守れる防具という役割も果たしていたことがわかるでしょう。

その後、1800年代になるとイギリスやアメリカの子ども用鞄に改良され、日本には1920年の大正時代に伝わりました。日本で初めてランドセルを活用したのは、東京都にある私立学校で大正天皇が最初に愛用されたといいます。一般市民に普及するのは1950年頃からで、それまでは布製の鞄や風呂敷に教科書を入れて通学していました。

1955年に小学校の義務教育がスタートすると、重たい教材を毎日持ち歩くのに牛革製のランドセルに注目が集まり、小学校の学童用品に位置づけられます。黒・赤の性別ごとの色分けは1970年代から始まり、1990年代初頭まで続きました。昨今ではこの色の規定はなくなり、量販店で春先にかけて色鮮やかな商品が陳列されているほどです。また軽量化も図られ、牛革から合成皮革の製品も主流になりました。

ランドセルの適切な選び方のコツ

ランドセルといっても、各社メーカーからさまざまな商品が販売されています。カラーバリエーションに限らず、本体重量・ストラップ・収納ポケットなど細かい点に着目して、子どもに合った商品を選ぶことが大切です。

選び方のコツとして挙げられる点は、「重量を考慮」「内寸を優先」「成長に応じたカスタマイズ」の3点です。「重量を考慮」というのは、本体の重さと収納する教材のトータルの重さをしっかりと考えることを指します。2020年1月に文科省が全国の小学校で調査をしたところ、小学生は毎日約4kgの教材を背負って通学していることがわかりました。大人でも毎日持ち歩くのが困難な重さで、これにランドセルの重量も加算されるわけです。身体が小さな子どもには負担となるため、なるべく軽量の製品を選ぶのがよいでしょう。

「内寸を優先」というのは、教材をしっかりと収納できるのかを吟味することです。ランドセルは素材が牛革または合成皮革となるため、外から見ると全体のサイズが大きく見えます。外寸だけに着目して購入すると教材がすべて収納できないということもあるので、必ず内寸を測るようにすることが大切です。さらに子どもは6年間で大きく成長するので、肩紐の長さを成長に合わせてカスタマイズできるものを選べば、6年間ずっと使用し続けられます。

内寸と外寸の測り方とベストな比率について

ランドセルの目的は、毎日小学校で使用する教材をひとまとめにしてしまうというものです。デザイン以上に大切なのが内寸と外寸であり、とくに収納箇所となる内寸は測定して、収納スペースが大きいものを購入しましょう。

各社メーカーでは、販売している商品のカタログに詳細なサイズを記載しています。これを参考にするのもよいですが、実際に小売店に足を運んで実物を見つつ採寸をすればより子どもの体に合った商品を購入できるでしょう。サイズを測る時に使用するのは巻き尺で、最初にもっとも大きい収納スペースの高さ・奥行・横幅を採寸します。この3点をかけることで容積を導きだすことが可能です。

小学生の教科書は厚さ2cmほどで、これを毎日5教科分入れると10cmになります。さらにリコーダーや筆箱などを入れると、約2L分の容積が好ましいでしょう。容積を求めつつ奥行にも着目すれば、おおよその収納可能なアイテムを絞れます。

外寸に至っては、8歳から9歳の子どもの体格を基準に考えて採寸を行いましょう。背面の縦・横・対角を導き出してかけ算を行い、約130cmのサイズが理想的です。大きすぎることなく、元気に走ったとしても左右に揺れて身体に負担をかける恐れもありません。内寸・外寸のベストな比率は3対2で、内寸が大きいもののほうが教材の収納力が高いものになります。

 

以上、ランドセルの歴史と購入時の適切な選び方のコツ・採寸の方法でした。6年間毎日使用するアイテムなので、子どもにとって使い勝手がよいものを優先して購入することが大切です。デザインに着目する前に、まずは内寸と外寸の比率をしっかりと考えましょう。子どもの成長も考慮したうえで、ランドセルを選びたいものです。

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